今年もよろしくお願い致します。(遅くなりました。)

明けましておめでとうございます。

ご挨拶、だいぶ遅くなりました。

昨年は、宮元歌謡ショウとして、活動範囲が広がった年でした。
いくつかの課題の積み残しはあるものの、皆様の応援やご協力により、概ね“前進”した年であったかと振り返ります。
特に、終盤に向け、怒涛のように環境や人間関係に変化がありました。
ただ、一介の引きこもり弾き語りニストには、あまりに入ってくる情報量が多く、その意味を検証することなく、ただただ流れに巻かれて行った気が致します。

年末年始、少し内省する時間がございました。
今年は、新たな変化を受け入れつつも、それに翻弄される事無く、本来、自身が着地点とした場所を、粛々と目指して行く一年としたいと思います。
とはいえ、音楽などという抽象的なモノを扱う活動ですので、常に、信念へのブレや迷いが出る事、そういう私の弱さが足を止める事も容易に想像出来ます。
もし、圧倒的な音楽の能力があれば、活動自体の在り方など瑣末な事とも思えますが、残念ながら、現状、自身がそこに到達しておりません。
肉体や精神が、年々加速的に衰えていく中、残された時間、どれほどの事が出来るかは疑問でありますが、焦ることなく理想に近づければと思います。

昨年、ソレ以前の配信から、宮元歌唱ショウを立ち上げました。伴い、様々な失敗や反省もありました。
前に進めば進むほどに、アノ時々の、気持ちを忘れず、背伸びをせず、欲をかかず、よく考え、出来ることを出来る限り頑張る。
それが、私の新年の所信です。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

最後に。
昨年末より、「路上後記」、「ライブ後記」の投稿が出来ておりません。
音楽活動本体で手一杯な局面に来ており、ちゃんとした読み物として、お出し出来ない状況です。
あのように粗末な記事でも、楽しみにして頂いている読者様からもお声を頂いております。
時間的に厳しい状況なのですが、なるべく時間を作って、なにかしらの文章を投稿したいと思ってます。
投稿の際には、また感想など下さいませ。
どうぞよろしくお願い致します。

12/9 路上後記

■2017/12/9 19:13-20:10 八王子

お声がけ:4名様(リピーター1名様)

内)名刺お渡し:3名様

差し入れ:ホットレモン/塊炭飴(北海道名産)

気温:5度


■演目

①一番星ブルース

②傷だらけの人生

③タイガー&ドラゴン

④夢芝居

⑤舟唄

⑥越冬つばめ

⑦圭子の夢は夜ひらく

⑧なみだ恋

⑨喝采

⑩もう一度逢いたい


■後記

先週。
若い大音量の2チームに挟まれるカタチの演奏で、終始集中力を欠いた演奏でした。
その反省を踏まえ。
今回は、落ち着いて、集中して演奏する事を心がけました。

指出し手袋の内にカイロを仕込むという、指の防寒対策はかなり効果がありました。
でも、弦そのものが寒さで硬く、鉄弦のようになっています。弾きづらい事この上なし。
そんな中、寒い中でのギターの弾き方というかコツが、少し分かりかけた回でした。

現地。
先週に引き続き、文字描きの琴音さんが仕事に入っておられました。
年内、八王子は今日が最後で、明日、四国に向かわれるそうです。
次は、来年GWくらいかな、と仰っておりました。

紳士先輩二人と、お若い方が足を止めてくれました。
どなたからも、暖かいお言葉を頂きました。
お若い方の「カッコイイっす!」というのが、最近、少々、三の線に振れ始めている私としては、嬉しい一言でありました。

それで。
最近、マイブームのホーミー(倍音が強調されたモンゴルの伝統的歌唱法=勝手にHM歌唱法と呼んでいます。)
箱の中(簡易防音室)からの配信では、随分と上手く鳴るようになってきたのですが、路上ではなかなか効果が確認できないでおります。
前回から、HM歌唱法を取り入れた「越冬つばめ」が演目に加わったわけですが、歌唱中、気のせいかムクドリの騒ぎが大きくなる気がいたします。

こんな感じです。
ムクドリ八王子駅前

そして、フン爆撃されてしまいました。
今回はギターケースが被害に。
以前は、羽織をやられました。あいつら絶対狙ってると思います。

まぁ、元からムクドリが煩い場所ので、HM歌唱法に反応したかどうかの真偽はわかりません。
ですが、生配信のリスナーさんの飼い猫が、私のHM歌唱法に反応するそうなので、引き続き、鳥が反応するくらい鳴るように練習して参ります。

最後に。
ツイキャスにて応援頂きました皆様、ありがとうございました。
途中で、スマホが落ちるなどトラブルありましたが、比較的落ち着いて対応できたかと思います。
路上と配信の両立、なかなか難しいですが、難しいからこそ取り組み甲斐があると頑張っております。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

あと。
明日12/14(木)、ちょこっとだけライブ出演して参ります。

■弾き物語純情派

【場所】八王子Papabeat
【時間】Open 19:00/Start 19:30 ※私の出番は20:40くらいから、です。
【チケット】¥1200-(ドリンク別)
【出演者】茶飯アイランド/マシュー/ひるまえいじ/藤澤トキオ/鈴川愛夏

12/2 路上後記

■2017/12/2 19:05-20:05 八王子

お声がけ:4名様(リピーター3名様)

内)名刺お渡し:1名様

気温:7度


■演目

①舟唄

②傷だらけの人生

③悲しい酒

④おんな港町

⑤なみだ恋

⑥越冬つばめ

⑦喝采

⑧もう一度逢いたい


■後記

全体として。
集中を欠いた、落ち着きの無い演奏となりました。
トークもギスギスした言葉が並ぶ場面があり、反省の多い回でした。

現地。
すでに、マシューさん、yakoさんも駆けつけてくださってます。
先週、予告された通り、文字描きの琴音さんも仕事に入っておられました。

そして。
静岡からのカラオケ青年の他に、淵野辺から、ラップユニットが演奏しており、私は、2組に挟まれるカタチの演奏となりました。
いつも、大音量の静岡青年に加え、初見のラップユニットの音も負けてません。
開始のタイミングを狙っておりましたが、なかなか音が途切れません。

そんな時。
ラップユニットが酔っ払いにからまれ始めました。
かなり泥酔した年配男性です。
不幸につけ込むようで、お隣には申し訳なかったのですが、「今でしょ今!」と、その間隙を縫っての開始となりました。

ところが。
こちらの演奏が始まると、泥酔先輩は当方へ。
私のほうも、なんとかコミュニケーションを図ろうとするんですが、どうにも…何を言ってるのか分かりません。
あげく、yakoさんに絡み始める始末。マシューさんもお怒りであります。
この後、見事、トラブルとなりました。

演奏終わりにマシューさんから聞いたんですが。
それでも彼は、通行人に「おい、聴いてけ!」と勧めてくれていたようです。
シラフであれば、良いギャラリーであったかもです。

そんな泥酔先輩。
何を思ってか、しばらく私を拝むように演奏を聴いてくれてましたよ。

それで。
琴音さんは、次週もコチラだそうです。
私の唄をゆっくり聴いて、次の地へ向かわれるとか。

マシューさんyakoさんには、この後、夕食をお世話になりました。
いろいろと貴重なお話をお伺いできて良かったです。

最後に。
ツイキャスにて応援頂きました皆様、ありがとうございました。
広角レンズを忘れたり(結局持ってきてたんですが)、騒然とした音と雰囲気の中での配信となりました。
このところ、十分な配信環境を確保できていない事が多くなり、申し訳なく思います。
配信時間の変更などを、ただいま検討中であります。
リスナー皆様のご意見なども頂戴しながら、より良い配信にして参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

あと。
来週12/14(木)、ちょこっとだけライブ出演して参ります。

■弾き物語純情派

【場所】八王子Papabeat
【時間】Open 19:00/Start 19:30 ※私の出番は20:40くらいから、です。
【チケット】¥1200-(ドリンク別)
【出演者】茶飯アイランド/マシュー/ひるまえいじ/藤澤トキオ/鈴川愛夏

11/28 ライブ後記

■2017/11/28 Lovers in rubbersole×Papabeat共催 オープンマイクイベント Junction Party vol.32

場所:八王子papaBeat 18:30open /19:30start
出演: 中村啓士/Shuken/宮元たかし/シライカズヤ/ふじっぱー/クロサワ/NAO/Sherry/SASA/fractus/LEISA/tomo/マシュー/Lovers in rubbersole


宮元たかし Live @ papaBeat Junction Party vol.32 2017-11-28 (full version)

11/28のライブの模様です。
Toshio Kamijoさんの、撮影・動画投稿となります。
20数年ぶりのライブハウスでの演奏となります。


■演目

①傷だらけの人生

②伊勢佐木町ブルース

③おんな港町


■後記

2日前の日曜日にマシューさんから「招待するので演奏しませんか?」とのお誘いを受け行って参りました。
通常、持ち時間10分以内2曲程度の演奏のところ、マシューさんのお時間も頂くカタチで3曲、演奏させて頂きました。
路上では、先日初演となったばかりの「伊勢佐木町ブルース」を演目に入れたのは、自分なりに、かなり攻めてたわけですが、案の定、盛大に演奏を止めてしまいました。
アソコは止めずに踏ん張っても良かったかなぁ…と動画を見返しております。

1曲目の「傷だらけの人生」は、カポを忘れましたし、ストラップが裏返ってるのも緊張の表れです。
準備は出来る範囲して演奏に臨んだので、まま、それが今の私の実力なのだと思いますが、参加者の皆さん、大変暖かく、やり易いライブでありました。
お逢いした皆様にお礼申し上げます。

前日。
改めて、どれくらいぶりのライブハウスになるのか、思い返しておりました。20数年ぶりです。
これでも、週一、は言いすぎですが月に2度ほどは、都内を中心にライブ活動をしていた時期もあったんですよ。
実際のところは、チケットノルマや集客に追われることも多かったです。幸い、私以外のバンドメンバーが頑張ってくれたので、自腹を切ることせずにすんでおりました。
チケット沢山売れても、打ち上げの飲み代でほぼ消えてしまうので、「これさ、ちゃんとスタジオ代とかにまわせばイイのにね。」と誰かが愚痴ってたの覚えてます。

6年前から始めたネットでの音楽活動の中で、ライブへのお誘いも何度か受けましたが、「お客さんが呼べませんよ(チケット売れませんよ)」と断って参りました。
断り文句で無く、現在の、数少ない人間関係の中で、「ライブやるんでチケット買ってください」とお願いできる人がホントに居ないのです。
自腹を切ってまで、自分の演奏を聴いてもらおうという気にもなれませんでした。だいたいそれで話は立ち消えになるんです。
それでもなお、「参加費肩代わりしますから」と強く後押し頂いたのが、路上で出会ったマシューさんでした。

ここからは少し言葉を選びます。

オープンマイク」なる、ライブハウスの一つの営業形態がある事は以前から知っておりました。
その店、その店によってオープンマイクの在り様が違うようですが、私のイメージでは、『ライブハウスに、わざわざお金を払って、独りよがりに演奏して満足を得るモノ』のように思っておりました。
実際、その通りの酷い演奏は、YouTubeにゴロゴロ転がってます。つまり、どちらかというとネガティブなイメージです。

ただ。
今回、こちらでの企画に参加してみて、“交流会”の意味合いが強かった事に救われました。(実際、企画の詳細にも「活動の場・交流の場」と書いてあるわけですが。)
宮元歌謡ショウは、ネットから第一歩を踏み出したわけですが、リアルに関しては取っ掛かりがほとんど無い中での活動となっております。
なので、地域のパフォーマー達との交流会という位置づけであれば、今後の参加も自分なりに納得出来ているトコロです。

はみ出し者の私が、小生意気な言い回しとなりました。恐縮であります。

最後に。
マシューさん、yakoさんに撮ってもらいました。
これまで、一人の活動で、自撮りをする余裕も無かったので、演奏中の写真が全くありませんでした。
このところ、写真が増えてとても嬉しく思ってます。
お二人には、応援、お気遣い、沢山のお心を頂いております。
深く深く感謝申し上げます。

11/25 路上後記

■2017/11/25 19:10-20:10 八王子

お声がけ:2名様(リピーター1名様)

内)名刺お渡し:1名様

リクエスト:越冬つばめ(森昌子)/雨の御堂筋(欧陽菲菲)

気温:9度


■演目

①夢芝居

②なみだ恋

③傷だらけの人生

④圭子の夢は夜ひらく

⑤おんな港町

⑥悲しい酒

⑦舟唄

⑧喝采

⑨伊勢佐木町ブルース

⑩もう一度逢いたい


■後記

いつも利用している電車が、どういうわけか間引かれて運休でした。
なので、いつもなら乗り換え無しで現地に行けるはずが、階段使ったホーム移動で乗り換えるハメに。
いつもより20分ほど遅れての現地到着となりました。
以前ですと、ニコニコ生放送で定時19:00からの予約配信でしたので、かなり慌てるところ。
現在は、外配信、ツイキャスに移動したわけですが、それでも、気持ちは追われるものです。

現地。
すでに、文字描きの琴音さんが仕事に入っておられました。
聞けば「今日はダメだねぇ~」との事。
思うんですが。
路上に限らず、ハッピーマンデーが絡んだ三連休は、何かいつもと違う感じの土曜日となります。
今回は、木曜日が祝日(勤労感謝の日)だったわけですが、微妙に影響が出ていたのかもしれません。

気温9℃。
事前に、ネットで応援いただいている、北海道の方に、「こっちは-8℃ですよ、まだまだそっちは暖かいです。」とのお言葉を頂いておりましたもので。
「そうそう。まだまだこんなもんじゃないよね、冬の寒さは、これからこれから。」と自身に言い聞かせながらの演奏。
冷え込み強まる終盤、指を動かしまくりの「伊勢佐木町ブルース」も、無事、路上初演することが出来ました。
とはいえ、通行の皆様は足早に目の前を通り過ぎるばかりです。
「今日はダメだねぇ~」の琴音さんの言葉が思い出されます。

そんな中、終盤。
数曲足を止めていただいたお兄さんがおいででした。
聞けば、某演歌歌手などの舞台の大道具を作っている「○○組」の方だそうです。
雨の御堂筋(欧陽菲菲)のリクエスト頂きましたが、残念ながら現在の演目にはまだありませんで、これから覚えることになりそうです。

そして。
ツイキャスにて応援頂きました皆様、ありがとうございました。
帰宅後、録画を確認しましたところ、取り付けた広角レンズがずれて、下の画像のようになってました。
最後まで気がつきませんでした。
かなり見づらい画像に関わらず、長時間お付き合いいただいたサポーター様方々には、本当に申し訳ない気持ちです。
現地の状況で、配信前の諸々の確認を十分に出来ずに開始する事が増えてきております。
もう少し回を重ねまして、改善をしていきたいと思います。

最後に。
マシューさんにオープンマイクのイベントにご招待頂きました。
11/28 19:30~(出番未定)八王子papaBeat で唄ってきます。

これでも、昔は、週一でライブこなしてた時期もあったんですけれども。
時が過ぎ、ライブハウスで演奏することは、もうないだろうなぁ、と思ってました。
懐かしさや嬉しさと共に、「ちゃんと出来るやろか?」という不安も感じております。
皆様に良いご報告が出来るとイイなぁ…。

11/18 路上後記

■2017/11/18 19:00-19:55 八王子

お声がけ:10名様(リピーター3名様)

内)名刺お渡し:4名様

差し入れ:ホットコーヒー/ホットレモン/琴音作「宮元歌謡ショウ」書

リクエスト:十九の春(田端義夫)

気温:9度


■演目

①舟唄

②夢芝居

③おんな港町

④悲しい酒

⑤なみだ恋

⑥傷だらけの人生

⑦一番星ブルース

⑧喝采

⑨雨の慕情

⑩もう一度逢いたい

(最後の3曲、順番も先週と同じだったのかぁ…そういう気分なのかもしれません。)

 


■後記

今週は、ニコニコ生放送「宮元歌謡ショウ」で吉田拓郎の特集枠を配信いたしました。
数日で、1.5曲(新しく1曲と、全く1からアレンジ変更した1曲)を覚えねばならなかった影響で、ブログ(この路上後記)含めて他の活動一切がストップしておりました。
両曲ともアレンジが難易度高めであった事もあるんですが、曲の覚えがどんどん悪くなっていくことに絶望しております。

その影響もあり、投稿が遅くなりすいません。

なので、もう先週の事となります。
すでに現地には文字描きの琴音さんがいらっしゃいまして、10月の雨続きだった件などを話し込んでおりました。
なんと、飛び込みで居酒屋やスナックを回る「営業」をして凌いでおられたそうで、文字描きの営業とはいかなるものか、興味をそそられます。
会話の中で、彼が以前、ギター1本の流しをされていた事が判明。路上の大先輩に恐縮仕切りでありました。

そして。
先週に引き続きマシューさん、yakoさんが冒頭より駆けつけてくださり、心強く演奏を始める事が出来ました。
ホットコーヒーを差し入れ下さったのですが、頂いたのが終わってからとなり、すっかり冷めてしまいました。
でも、お心を暖かく頂戴しております。ありがとうございました。
聞けば、「最初、駅のホームで見かけたんですよ。」との事。
当初、現地で着替えることも考えていたんですが、なるべく荷物は減らしたい、との思いから、“着物でギターを背負ってアンプ転がして”毎週、通勤しております。
「やはり目立ってるんだなぁ…ある意味正解。」と思った次第。

さて。
やはり、ギャラリーがいてくださると、他の通行人の方も安心するのか、いつもよりも多く足を止め触れ合うことが出来ました。
「舟唄」のダンチョネ節、ご一緒に口ずさんでいただいた、人生、大先輩のお姉さんとの1シーンを印象深く覚えております。
序盤、名刺を袖に入れておくのを忘れてしまい、お渡しできなかったのが心残りであります。

また。
同じく大先輩の旦那さんにも、長く立ち止まっていただきました。
『十九の春(田端義夫)』頂いております。
冒頭、書きましたように、年齢と共に曲の覚えが悪くなり、ちゃんと演奏できるまでには時間がかかるかもですが、頑張ってみたいと思います。
「次くるときにはリクエスト、リストにして持ってくるから。」とも仰ってました。(お、おそろし…いや、ありがたい!)
私の演目の中に、幾つかでもあるといいのですが。

最後に。
ツイキャスにて応援頂きました皆様、ありがとうございました。
演奏が始まる前からお客様がおいでの回ですと、配信開始のご挨拶抜きとなる場合があり。
また、今回のように現地で盛り上がると、配信上でのやりとりが薄くなってしまうのが現状です。
にもかかわらず、最後まで熱いコメントを沢山ありがとうございました。
感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

マシューさんに撮って頂きました。
路上で、知ってる方に撮影してもらったのが初めてで、嬉しかったです。
自分の写真、すごく少ないんです。

11/11 路上後記

■2017/11/11 19:05-19:55 八王子

お声がけ:3様名

内)名刺お渡し:2名様

気温:13度


■演目

①夢芝居

②なみだ恋

③舟唄

④悲しい酒

⑤おんな港町

⑥傷だらけの人生

⑦喝采

⑧雨の慕情

⑨もう一度逢いたい


■後記

前回、ピンポイントで雨に祟られた事もあり、出かける直前まで、何度も天気を確認しておりました。
天気は「晴」。風も無く穏やかな現地です。
そして、防寒も念入りにしたので、寒さに凍えることなく、演奏を終えることが出来ました。
冬の路上で、気温13度は、まだまだ暖かいほうなのでしょう。
ただ、指動きは、あきらかに硬くなっており、今後さらに対策を重ねたいです。

徐々にですが。
歌詞譜を見ないで出来る曲が増えているので、演奏時間も欲張りぎみでした。
当日、路上直前にYouTubeへ投稿した「伊勢佐木町ブルース」は、まだ自信が持てず、演奏にいたりませんでした。
次回こそは!

少し、顔を覚えていただき、リピーターの方も出だしているのですが。
通りすがりの方々に、一瞬一瞬、断片的なパフォーマンスで足を止めていただかねばなりません。
自信のある曲を、繰り返し繰り返し演奏するのも、ありかと思いますが、しばらくは曲数増やしていくことに注力いたします。

そんな中。
お二人のカップルが足を止めて頂きました。
序盤から、最後まで足を止めていただき、拍手などの応援を感謝致します。
その後の、ツイッターのフォロー、ツイキャスのサポーター参加、ありがとうございました。
多分、YouTubeのチャンネル登録も頂いたように思われます。

演目に古い曲も多いので、普段、どちらかというとSNSに縁遠い(と思われる)ギャラリー様が多いと推測します。
正直、(確認できる範囲で)路上からのネットへ繋がった初めての方々でした。嬉しかったです。
今後も、路上とネット、相互に連携しながら活動して参ります。

最後に。
ツイキャスにて応援頂きました皆様、ありがとうございました。
路上での配信、気を使わねばならない点も多く、まだまだ試行錯誤しております。
いろいろと不慣れな点や、音質などの改善点ありますが、長い目で看てやって下さいませ。
今後とも、よろしくお願いいたします。

今回から、マフラーを巻くようにしました。
「着物似合いますね」(でも)「怪しさ満載ですw」とのご感想を頂いております。

11/4 路上後記

遅れましたが、先週のご報告です。

■2017/11/04 19:00-19:20 八王子

お声がけ:0様名

内)名刺お渡し:0名様

雨の為、途中から中止。


■演目

①雨の慕情

②舟唄

③夢芝居


■後記

いやな予感は、家を出たときからありました。
予報は、前後の日も含めてずーっと「晴」であったのに、家を出たとたんパラパラと一瞬の通り雨。
1分、2分玄関先で出ようかどうか迷っているうちに上がったので、急ぎ駅に向かったのです。

そして現地到着。
非常に寒く、風も強かったですが、雨は降ってなかったので、演奏を始めました。
1曲目に「雨の慕情」を唄ったのは、雨が降らずに良かった、という気持ちの裏返しだったのですが。

雨の慕情 『雨々ふれふれ もっとふれ』

2曲目の途中あたりからパラパラと降り始めました。
3曲目が終わったあたりでは大粒の雨が音と立てて降り注ぐ始末です。
機材を片付けてる途中では、すでに地面に乾いている場所が無かったです。

10月は雨が続き、選挙もあったので、久しぶりの路上のこの日。
気持ちだけはノリノリだったんですが。

新調した羽織が濡れました。
新調した襦袢が濡れました。
前日に張り替えたばかりの弦が濡れました。
不意の雨で、皆さん走って通り過ぎました。
(演奏中、感電を心配しました。)

思えば、路上に出た最初の日も(曇りの予報でしたが)大雨でした。
この時は、駅構内で1時間ほど待機しただけで、濡れることは無かったんですがね。
そんなものかもしれません。

それにしても。
路上演奏一本で生活してるパフォーマー達は凄いなぁ。
ツイッターとか見てると、雨だろうが寒かろうが、選挙だろうが、関係なくやってらっしゃるもの。
路上で御代を頂き生計を立てるというのは、この種の厳しさが伴うのだと改めて思います。

それにしても。
寒さで指がほとんど動きませんでした。
アレンジがアレンジなんで、分かりやすいミスの連続でした。
対策を急ぎます。

イベント事や、体調不良の為投稿が遅くなりました。
明日は、天気良さそうなので良い記事が書けると良いなぁ。

最後に。

今回より、ツイキャスからの配信になりました。

TwitCasting 宮元歌謡ショウ
https://twitcasting.tv/miyagentakashi/

これまで外配信でも使っていたニコニコ生放送が、リニューアルするのですが、当方との技術的な問題が発生した為の措置です。
まだまだ少ないサポーター人数ですが、そんな中、駆けつけていただき、大変心強かったです。
感謝申し上げます。

カポの話。その2

台風接近の影響もあり、雨の為、今週も路上はお休みでした。
来週は、遠方よりの友人と逢う可能性が高く、出来れば、その現地で演奏したいところですが、路上そのものが中止という事もあります。
予定、はっきりしましたら、早めに告知いたします。

 

カポの話。その2

 

ギターというのは、思った以上に低い音域をカバーしています。

私のアレンジは、ベースラインが動くものが多いです。
昔、友人のベースシストとユニットを組んだ時。
「これじゃ、ベースいらないね。」
と言われたことがあります。

別な、ベーシストにはこうも言われました。
「そこ、オレの担当だから。」

アンサンブルでは、問題があるようですが、ギター1本の弾き語りでは、この低音の存在は大変重要です。
通常、音の厚みが薄くなりがちな間奏部分を、低音部と開放弦を上手く使うことで違和感無く聴かす事が出来たりします。

これまで。
『歌唱にキーを合わせるよりは、ギターに歌唱を合わせたほうが、全体としては良い。』
という心持でありましたが、そうも言ってられない事情もあり、やむをえずカポ使用を始めたわけです。

そんな中でも、私なりの決め事があります。
それは『使用は3フレットまで』です。
音を上げても1音半(カラオケで言うと+3)まで、ということです。

それでも、低くて唄い辛い場合は、アレンジのキーそのものを変更します。
キーCの場合は、D#まではカポで。
それ以上は、なるべく開放弦を活かせるように、キーE、G、Aで考えます。
F、Bは開放弦を活かせないので、それぞれGのカポ2、Aのカポ2とします。
その上で、運指的に、どうしても適正キーでのアレンジに無理がある場合は、曲そのものを潔くあきらめます。

理由は、カポ4以上の音は、すでに、ギターの音では無いと思っているからです。
同じ高さの音であっても、カポ無しの開放弦の豊かさ(音の減衰の長さ)と同一には聴こえません。
ナイロン弦の場合、ウクレレっぽくもあり、音の質が決定的に変化してしまいますよね。
なので、高い位置でカポを使用したギターの音は、厳密には、“ギターの音”ではなく、“ギターをカポで移調した音”(まんまのようですが)と呼称していいかと思います。

稀な例として、わざと、カポ6とか7にしたりする場合があります。
でもこれは、ソロにせよアンサンブルにせよ、狙った上で、その音質が必要とされているのであって、そのキーが欲しいわけでは無いと考察します。

弾き語りに限って言えば。
高い位置でのカポ使用は、コードでの移調を面倒に思う、演奏者の未熟さの表れのようにも見えます。
あるいは、ギターという楽器に対する、敬愛の念の欠如とも思えます。
その音楽は、ただやみくもに、“ギターをカポで移調した、本来のギターではない音”に歌唱を乗せているだけです。
もはや、『ギター弾き語り』ではなく『カポ弾き語り』とは、言いすぎでしょうか。

以前。
時間の無い中で、カポ5で伴奏をした事があります。
いつも以上に、“負けた“気がしたのは言うまでもありません。

途中、わざわざ、“ギターをカポで移調した音”と呼称した訳は、次回『カポの話。その3』で書きます。

(つづく)

カポの話。その1

土曜日定期の路上演奏ですが、今日はお休みしました。

現地、20:00は曇りだったので、やってやれなくは無かったかと思います。
先週からすでに街は選挙モードで、落ち着き無くざわついた感じも覚えていたので、腰が重かったのが真相です。

ツイッターでフォローしている、路上の歌うたいの方なんかが、「21:00~〇〇でやります!」と呟いてるのを見ると、なんとなく引け目を感じる夜となりました。
まぁ、彼なんかの場合は、機材的に身軽にあちこち動けるんだろうとは思ったんです。
でも、私も安物だけどガットギターがあるにはあるんで、やはり、天候不順だ、選挙だは言い訳ですね。

さて、それで。
以前から「何かコラム的なものを」と、ニコのリスナーさんからの要望もあったので、路上後記の投稿がないときは、なるべく別な記事を上げてみようという心持ちなのであります。
ちゃんと続けられるかは自信がありませんが。

 

カポの話。

 

去年の春ごろから、数十年ぶりにカポを使いはじめました。
それまでは、「移調にカポは必要ない」「着脱が面倒」「見た目が格好悪い」「フレット全部使ってこそギター」と、あれこれ理由をつけて購入しておりませんでした。
ホントは買うお金がもったいなかったから、というのが一番だったんですけれども。

カポ購入のきっかけは、ネット回線を使ったセッションでした。

私一人で弾き語る場合。
ギターアレンジをガチガチに固めるので、実際のところ移調はかなり面倒な作業となります。
そのアレンジも、開放弦をなるべく多用したものなので、多少の高い低いは目をつぶって、歌唱を伴奏に合わせねばなりませんでした。
以前は、しっかり声を出せる環境に無かった事もあり、どうしてもボソボソ歌唱の低い声域に合わせるアレンジが多くなっていたのです。

ところが伴奏の場合。
歌う人の、声の魅力が出やすいキーを提供する必要がありました。
同時に、私のアレンジが移調によって簡略化される事はあってはならない事でした。
でも。
先に書いたように、1曲1曲をそれぞれの方に合わせて移調し、新しいアレンジでちゃんと伴奏できるようになるまでには、また膨大な時間がかかります。
なので、やむを得ず、カポ購入となった次第です。

そして今年。
私は、だんぼっち(=簡易防音室)配信や路上演奏で、声を張れる環境にあります。
私自身も、これまでのアレンジでは、歌唱に不都合が出てきたのです。
結果、路上用に、少し大きめ(=失くさない為)のカポを買い足しました。

昨年、楽器店で、カポを手に取った時の事を覚えています。
正直、“負けた“気がしました。
今も、カポを使うたびに負けた気がします。
移調に「カポが必要」となりましたが、それ以外のカポを使わない理由は、何も変わらないわけですから。

演奏中、カポによって分断された、向こう側のフレットが目に入ります。
そのたび、振動する事のない、失われた低い音をもったいなく思うのです。

(つづく)

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